お笑いライブの劇場の話 下北沢・渋谷・その他編

前回に続きまして今回は劇場のお話をしてます。再三の注意書きで恐縮ですが、公式の情報ではなく、劇場に対して個人的に感想を述べているだけですので、そのあたり、どうぞご了承くださいね。今回は下北沢・渋谷周辺・その他といった感じです!前よりは短いので安心してください…。

 

前編はこちら

 

 

下北沢

シアターミネルヴァ

会場公式▶︎シアターミネルヴァ Theater-Minerva

下北で一番好きかもしれないです。シアターミネルヴァ。ここもあんまりお笑いライブに行ったことがない頃に、お客さんが10人いかないくらいだったことがあってなかなか思い出深いみたいなところがあります。南口出てマックの角曲がってしばらく歩いて、左に曲がってしばらく歩いたらあります。座席が急な傾斜になってるところとかはプロットに似てて、椅子の感じはバティオスとかに似てるかも。地下にあるので入口だけちょっと分かりづらいですね…。上の階にあるらしい楽屋の出入口がちょっとだけ離れているので、あんまり駅側に寄って出待ちをすると最悪すれ違ってしまうかもしれないですが、基本的には出待ちしやすいはず。向かいに別なライブハウスがあるので、そちらの出待ちの人もたくさんいて、何も知らない人が不審な顔をしてる時があります。

 

しもきた空間リバティ

会場公式▶︎しもきた空間リバティ&Geki地下Liberty

リバティは駅から近いのが最高ですね、ミネルヴァ行く途中、南口から数分のところにあります。4階にあるんですけどエレベーターで行くと受付の横に出ちゃってちょっと気まずいので、開場まで余裕あるなら階段で行くことをおすすめします。中は広いですね、席数もバティオスの次くらいありそう。入口が横なのはV-1に似てて、椅子は隣と繋がっているベンチタイプなのでVスタみたいな感じですかね、横の人への気遣いを忘れずに。あとステージが高低差ないんですよ、床と全く一緒の高さ。だから一番前に座るとだいぶ首が疲れそうです!ここまで書くと全然良い劇場じゃないけど、雰囲気はすごく良いなあと思ってます。「劇場感」ある!!あと女子トイレが広いです。出待ちは外出て道の端に寄ってれば大丈夫だと思います。劇場が大きい分出待ちする人も多くて向かいの銀行あたりまで人がいたりするんですけど、普通に商店街の中なので周りのお店とかに迷惑かけないようにしたいですね!

 

スラッシュ

スラッシュだ!出た!!!これは北口出てすぐ、ピーコックの上にあるやつです。エスカレーターで4階まで上がったら塾の右奥に続く細い道を進んで行ったその先にあります、かなり不安になる道のりです。まずそもそもボロいんすよね〜!床剥がれてたりステージがガムテープで固定されてたり。音響のブースもむき出しですし。だからこその良さがありますよ!!!出待ちしたことは1回しかないのですが、劇場内とか出てすぐのところでできるので、外に行かなくて良いのも好きです。トイレも普通の人があんまり使わないところだからか綺麗ですね!あと、出て階段降りるときの正面の窓からの景色がめっちゃ良いので見てみてください。下北沢はずっと工事中なので、街がどんどん変化して生きている感じがするので好きです。

 

書いたほかに、私は知らないんですけど「下北沢オープンイノベーション」というやつもあるらしいです。トークライブとかやるところかな。下北沢は古着屋とかカフェとか飲み屋も多くてライブ前後も楽しく過ごせますね。新雪園の酸辣湯麺、FRANKIE Melbourne Espressoのフラットホワイト、あとは光の森という座れる立ち飲み屋さんがおすすめです。良ければ行ってみてください。

 

神保町

COMEDYS PLACE

会場公式▶︎COMEDYS

神保町駅のA5出口出てぐるっと裏に回る感じ、牛丼屋さんの向かいにひっそりある劇場です。私は御茶ノ水か九段下から行くことが多いかな、そっちからでも10分くらいなので意外とアクセスよいです。コメディーズは綺麗で新しいのが良いですね。明るいです。床がフラットでステージがそんなに高くないので、状況によっては見づらいかも知れないなあ。Fu-を全力でリノベーションしたような雰囲気だなあと思ってるんですがどうですか。椅子の下に荷物入れのカゴがあったりする日もあって細かい気遣いが行き届いてる気がしますが、トイレが男女共用でそのまま客席に繋がってるのがちょっとだけ使いにくいなと思ってしまいます。まあ外で済ませて来たら良いだけなんですけどね!出待ちは外がNGだと聞いたことがありますので、中で終わらせましょう!

ちなみにここ、もともとはコメディーズさんの持ち小屋というかたちだったようですが、今はいろんなライブが普通に行われてますね…!

  

他にはよしもとの神保町花月もありますね。この前通りかかったんですが存在感がすごい建物でした。神保町は喫茶店と本屋が多いのでとても好きです。

 

渋谷

シアターDがなくなっちゃったので、ユーロライブとロフトナインと、あとはよしもと∞ホールとかですかね。無限大はびっくりするくらい見やすくて感動した記憶があります。すり鉢状のつくりがすごい。音響とか照明とかもちゃんとしてるし道具出しのスタッフさんの動きもめっちゃ早くてひたすらに流石だなと思ってしまいました。無限大の出待ちは手前の大通り沿いでするみたいです。

 

ユーロライブ

会場公式▶︎ユーロライブ

ユーロライブもめっちゃ見やすいので好きですね〜大きさでいうと野方区民ホールとかに近いイメージです。私は流れ星のトークライブで行った時だけなのですが、東京コントメンとか、ゾフィーの単独ライブとかやってますね。ちなみにここの下がLoft9ですね。阿佐ヶ谷ロフトを綺麗にした感じで好きです。難点はラブホ街が近くてなんとなく気まずいくらいでしょうか…。良い劇場ですね。

 

ラスタ原宿

公式Twitter▶︎ラスタ原宿(@Lastaharajuku)さん | Twitter

ラスタは床フラットステージ低めで、私が知ってる中でも上位に食い込むレベルで見づらいんですけど、新しくて綺麗だし、椅子とか可愛いので入った時のテンション上がる感じは他とは一線を画してる気がします。ライブ慣れしてない友達を連れていくのに良いかもしれないな!そういえばここもワンドリンク代が別でかかります!他のドリンクある会場もそうだと思うんですけど、置き場所に困るんですよねあれ。特に、阿佐ヶ谷ロフトとかはテーブルあるけどラスタは椅子だけなので…。私は別に飲み物はいらないので、お金だけ払って交換しないことが多いです。チケット代だと思えば何も気にならないですしね。普通のライブハウスみたいにペットボトルの水の選択肢があったりとかしたら良いのになあ。どうですか。ここも出待ちは中ですることになってますね!外は私道らしいのでくれぐれもお気をつけて!

 

表参道GROUND

会場公式▶︎表参道 GROUND Official homepage

ちょっと離れますが表参道GROUNDも一応渋谷のくくりにいれておきます!ワタナベさんの持ち小屋ですね。ステージが高いので、縦に長い割にかなり見やすかったです。スクリーンがめちゃめちゃ大きいのも良かったな〜!ワタナベの芸人さんは良いですね!!ちなみにここもドリンク代がかかるのが普通みたいなのでご注意ください。

 

 

その他

千川 びーちぶ

びーちぶ!あそこ、人によっては携帯電話の電波が入らないとかトイレがちょっと怖いとかなんかまああるんですけど、「地下ライブ感」を味わいたい人にはどう考えてもベストのハコですね。ソニーに所属している芸人さんが賞レースで結果を出すたびに改装されてレベルアップしていくという話を聞いたことがあります。あとは音を吸収しすぎる構造なので、結果としてソニーの芸人さんはめちゃめちゃ声を張れるようになるとか、ならないとか。最近ソニーの芸人さんがアツいらしいので今後どんどん良くなるのでは!出待ちは建物の前ではなくて、駅に降りる手前の交差点のあたりでするのが正解らしいです。ご注意くださいね。

 

せたがや がやがや館

会場公式▶︎せたがや がやがや館(世田谷区立健康増進・交流施設)

せたがやがやがや館です、がやがや館。名前最高すぎますよね。世田谷区の施設で、ライブができる部屋以外にもいろいろある複合施設です。私はフランスピアノながかわさんとレッドブルつばささんの「海に行くつもりじゃなかった」の時行ったんですが、他にもきらめくあしたの単独とかやってた気がします。最寄駅は田園都市線池尻大橋駅、ちょっとだけ歩きます。 名前はふざけ倒してますけど、中はとても綺麗で清潔感ありつつ、全く劇場感ないかって言われるとそこまで「ただの公民館」とかって感じではないので、私はだいぶ好きですね。スクリーンとかもちゃんとあるし。世田谷区すごいなって思いました!私が入った部屋は靴を脱ぐところだったので、そのへんはお気をつけくださいね。

 

 

他にもあるんですよいろいろ。三軒茶屋の何かとか、ランジャタイとかモダンタイムスとかの根城「板橋ハイライフプラザ」とか、十条Oplazaとか。十条…???まだ私はそのへんはちょっと行けてないんですけどねそのあたりは。あと前回書きませんでしたが「阿佐ヶ谷商工会館 和室」も行ったことあります。畳に座ってお笑いライブ。最高ですよね。

 

 

そんな感じで劇場の話でした。いかがでしたでしょうか。出待ち関連に関しては本当に正解が分からないし、特に個人的に主張したいことはないのですが、敢えて私の知っている言葉を引用しようとするのであれば「他者に対する想像力と適切な配慮」が必要なんだろうな、というところです。自分以外の人間になることができないのは当たり前ですよねそれはそう。それでも、できる限り相手の目線になって物事を考え、そこに存在する理想状態を元に、適切に行動できるかどうかというのが大事だと、以前の仕事で常々言われておりましたので、そのあたりは出待ちするときもある程度はその辺を意識していきたいなと思っています。あくまでも私の行動の指針です。誰が、誰を、どんな風に好きでもいいわけで。感情を誰かに制限される必要はないですし。

 

そんな感じです。これからもいろんな記事を書きたいですね。よろしくお願いします。