読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

10月に行ったライブの話と、賞レースの楽しみ方の話。

10月はキングオブコントから始まって、M-1で終わるような一ヶ月でしたね、M-1終わってないですけどね。個人的には尾骶骨を痛めて、尾骶骨が治った一ヶ月でした。

 

10月のまとめです。

 

10/9 コント式

何回か行っているコント式、バスターキートンがまじで面白かったのと、フレンチぶる加瀬部さんの平場力が素敵だったライブですね。バスターキートンまた見たいな〜〜〜〜!

 

10/12 M-1グランプリ 2回戦

講義終わってすぐにシュッと行ったんですけど、着いたらTEAMサツマカワが終わってて悲しさのあまり受付のお姉さんに愚痴ってみたら、「TEAMサツマカワ、めっちゃウケてましたよ」って教えてくれました。あと一緒に受付にいたお兄さんに、「サツマカワさんはめちゃめちゃ大喜利も面白いしセンスある」ってアピールしてくれてました。

さすがに組数多くて訳わかんなくなるみたいなところはありましたが、今後なんかでライブ見たいなって思える芸人さんが増える良い機会でしたね。あと芸人さんは紺色のジャケットがお好きみたいです。3回戦の動画が出揃ったら集計しようかなあとか思ったりしております。

 

10/13 M-1対策ライブ

出演:トム・ブラウン、相席スタート、馬鹿よ貴方は、笑撃戦隊、錦鯉、ヤーレンズ、ウエストランド、ダイタク、メイプル超合金、囲碁将棋 

野方区民ホールにて、ケイダッシュ主催の対策ライブでした。野方区民ホールはいいですね、広くて天井高くて、ちゃんとホールって感じなのが好きでした。中野区は強いなあ、中野ZEROとか芸小とかさ!

みんなめちゃめちゃ面白くて、かなり楽しいライブだったんですが、相席スタート、錦鯉、ダイタク、馬鹿よ貴方はあたりが特にめちゃめちゃ面白かったです。錦鯉のオチのパターンが今まで見たことないやつでだいぶ好きでした。あとはヤーレンズの新衣装お披露目の日だったのですが、2本目でさっそく破れちゃって大騒ぎでしたね…。

個人的にはケイダッシュ主催っていうところがポイントで、若手の皆さんがたくさんお手伝いにいたのが結構嬉しかったです。サツマカワさんが入り口の呼び込みみたいなのやってて、ハルカラのおふたりがキャッキャしながら受付やってて、フレンチぶる加瀬部さんがアンケート渡してくれました。

ちなみにこちらのライブの出演者のうち、9組は3回戦を突破しているので、なかなか強者揃いだったのかもしれないです。

 

10/13 新道竜巳の喋喋喋る

M-1対策ライブの後はこちらのライブにはしごしました。中野ブロードウェイの中にある「440スタジオ」っていうちょっと怖いとこ。夜のブロードウェイの4階はほんとに怖いです、ちょっとFPSとかの舞台にありそうな感じ。迷った。

毎週木曜に新道さんとゲストがおしゃべりするというやつの、第一回、U&Cの代表しぶやさんがゲストでした。お笑いライブを運営するような人ってどんな人なんだろうと興味があったので行ってみたのですが、ゆるっととっても楽しかったですね…。新道さんの遅刻体質の話とか、しぶやさんの愛ある若手への当たりの強さとか、とか。お土産までいただけて嬉しかったです。

 

10/17 お笑い畜生道

学生芸人出身の皆様のライブですね、楽しかったです。安いし、企画のときの芸人さんたちの和気藹々と楽しそうな感じが良いです。出待ちが多めでした。誰についてるんだろうな…。

 

10/21 スイートポテトキャッスル

こちらも記事あげましたので、今さら言及するほどのことはないのですが、学生芸人はまじですごいなあっていう、それにつきますね。

 

10/25,26 M-1グランプリ3回戦

27日は予定があったので行けなかったのですが、25,26日と3回戦を見に行きました。D関予選トーナメントぶりのルミネ、広くて音響良いのが素敵、フラットなのに見やすいので好きです。

25日はこの前の記事の通り。26日はほんとに前半からむちゃくちゃ面白くて笑い疲れましたね、後半になるともうちょっとしたもんじゃ笑えない感じになっちゃいました。実際通過率も他の2日に比べて高めだったようですね。

 

M-1の結果云々については全組見たわけじゃないしなんかの専門家でもないし、あまりなんとも言えないところではあるのですが、面白いなと思った芸人さんが3回戦通過できてなかったりしたのは、なかなかに悲しい気持ちになりました。落ちた事実それ自体もそうですが、それに言及しているブログやツイートを見るとやはり、ぐぐっと、胸に突き刺さるものがありますね。みんな、そこにかけてるのをそれまでに拝見していたりしたので、ね。

 

最近お笑いを好きになって、初めて一回戦とかから見たりしている立場からすると、あれだけの芸人さんがいてあれだけの客がいて、それはやっぱりいろんな評価があるんだなあと、半ば感心にも似たような気持ちになりました。ある程度のラインはあれど、時代や人によって面白さの感覚は絶対違いますよねきっとね。

お笑いを楽しみたいこちら側のスタンスとして、こんな感じでいこうかなあという、自分の中での納得解は、何回戦を通った通らなかったはあくまでも参考程度にしておいて、「自分が好きな/面白いと思う芸人さんはどんな人たちなのか」「自分はどんなネタが好きなのか」を知るきっかけとして賞レースを楽しもう、というところですかね。

もちろん結果を出すことは、その後の知名度やお仕事やお給料に多大な影響を与えるでしょうし、芸人さんの自信にもなるでしょうし、そのへんは、とても、大事だと思うんですけど。好きな芸人さんにはそりゃあ、とにかく、売れてほしいと思いますから。売れてほしいというか、売れることを通じて幸せになってほしいというか。

そんなことを思いつつも、賞レースで結果を出すことと(自分にとって)面白いことが完全に一致することは前述の通りなかなか無いはずだと思ってますので、普通にお笑いを楽しみたいのであれば賞レースの権力に喰われつくされないような自分の感覚と軸をそれなりに持っていたいなあと思いました。その感覚やら軸やらを多少養う方法のひとつとして、例えば賞レースの一回戦に行って見たりするのは、多少効果的だったような気がしています。人が面白いと言ったものだけを面白いと思っているのは、たぶん、いつか、何も分からなくなってしまうと思うので、ちょっともったいないかもしれないです。

 

そういう流れで言うと私は、漫才に関しては、例えばしっかり作り込んだ感じのネタとか構成が凝っているネタとか、あるいは比較的ゆるくて騒ぎ過ぎないような芸人さんが好きかもしれないなあというようなあたりに辿り着きました。あと繰り返しネタも好きですね。(逆に勢いがあり過ぎて息苦しくなってしまうようなやつや、ツッコミのワードセンスがいまいちなようなやつはちょっと苦手かもしれないです。基本的にはなんでも笑っちゃいますけどね。)

26日だと例えば、湘南デストラーデのネタの構成はめちゃめちゃ好きだったし、晴天サンティのネタは多少トリハダ立つような面白さでしたね。Aマッソはなんとなく会場にあんまりハマってない感じがしたけど、私としては面白かったので通過しててうれしかったです。あと落ちちゃったんだけど、シン・ノザワとアメリカンコミックスあたりが好きだった記憶があります。他にも面白い人ばっかりだったんだよほんとに…。

努力して、人を笑わせてくれる素敵な人たちには、幸せになってほしいですね。

 

準々決勝はチケットが取れなかったのでいけないのですが、引き続きM-1の結果を追っていきつつ、今まで行けなかったいろんなライブに行く11月にしたいと思います。

 

あとは30秒芸人とか、AbemaTV お願い!マンピンコンなんかもいろいろ話題が満載なのですが、とりあえずそんな感じです。

 

 

 

 

全然写真がないので、喋喋喋る新道さんです。

 

f:id:mygrff:20161031222803j:image