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サブカルクソ女をこじらせると、ポケモンGOに手を出せない

 

個人経営の小さな居酒屋でバイトをしていますが、昨日のバイトは妙に空いていました。ポツポツと来るお姉さんもお兄さんも、(普段はゲームなんてしなそうな)おじさん3人組も、ポケモンGOをやってるか、ポケモンGOの話をしているかの2択でした。「お客さんが少ないのは、みんなポケモンGOをやっているからだね」なんて話をし始めるレベルです。

 

サブカルクソ女は「ポケモンGOとかやらねー」と、思ってるはずです。ポケモンGOは、「もう流行り切ってしまっているから」です。いつだってイノベーターでありたいし、そしてそんな自分が好きなんですよ、サブカルクソ女は。

 

 

サブカル女が好きなのは、「流行に関係なく、本当に自分が好きなものを探し続けること」であり、多少こじらせていれば「みんながまだ知らない、まだ流行っていないけど本当は価値がある(と信じたい)ものを知っていること」も好きですし、そういうわけで「これから流行りそうなものに目星をつけて(半ば執拗に)応援すること」も好きです。ちなみにサブカルクソ女が一番言われたくない言葉は、「あ、それ知ってる!最近流行ってるよね!」です。

  

だから、「みんなやっているから」「みんな知っているから」みたいな理由でポケモンGOをせっせとダウンロードして歩きまくるなんて、サブカル女的にはもう、行動規範に全く合わないんですよ、もう。ただでさえインドアなのに。絶対嫌ですよ、みんなと一緒にスマホ持って?みんなと一緒に?ポケモン?ミーハーかよ。ちなみにサブカルクソ女が一番関わりたくない人種が「ミーハー」です。向こうからも嫌われてるってな。

 

正直なところ確かに、ゲームとかって基本的にはサブなカルチャーに寄りがちで、サブカル女とはたぶん親和性の高いものなんだけど、でも今みたいにリリース前からマスなメディアで騒がれちゃったりすると、そういうコンテンツに慣れてないのでもう、ついていけなくなっちゃうんですよね。ナタリーに乗ってるだけで「売れたなあ」って思っちゃうので、NHKとか新聞とか出されちゃうとちょっともう無理なんですよ。ちなみにサブカル女はtwitterエゴサーチがめちゃくちゃ得意です。だからみんながポケモンGOで騒いでることも知ってますし、それなりには詳しくなってたりします。でも、サブカルクソ女は、サブカルクソ女たるプライド故に、ポケモンGOには手を出せないんですよ。まあでも、たぶんですけど、最近好きなアーティスト(かクリエイターかバンドマンか俳優か芸人かインスタグラマーかそんな感じの人)のtwitterがどんどんポケモンGOの話ばっかりになってきて、「〇〇さんがやってるなら」って結局ダウンロードしちゃって、基本的にヲタク体質だからガチハマりしちゃうんですよね、分かります。見えてますその未来。

 

はぁ〜ポケモンGOやりてぇ〜!!!

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