売れるってなんなんだろうなと思った時のメモ

今まで音楽ちょいちょいと聞いてきて、どっちかというと、私が好きなら売れてなくてもそれで良いと思ってたし、なんなら売れすぎてノイズが増えると冷めちゃうみたいなところがあったのは事実。


でもこの2ヶ月くらいで、お笑いのライブにポツリポツリ行って、いろいろ見たり聞いたり話したり考えたりし始めたら、やっぱり「良い」コンテンツ(他の人にはないその人本来の価値とかたくさんの努力とか、それらに紐付く全ての成果)には適切な対価が支払われるべきだし、それをただ知らないだけならもったいないから、良いならちゃんと、売れろよ、と思うようになった。
 
==== 
人を笑わせられるってすごいこと。笑うと幸せになる。それにたぶんだけど人を笑顔にするのって本能的にとってもハッピーなことだから、WinWinなはず。こういうと妙な尊さが出るけど、もっとシンプルな話で、一定の価値があるパフォーマンスには対価が支払われて然るべきだよねっていう。お仕事ってそういうものだよね。(だから、チケット買ってライブに行ったり、音楽や映像にお金を払って楽しむのってとても良い応援になるなあと思うようになって、ますますライブ行きたいなあってなってる)
 
 
でもなんか他のお仕事と違うかもしれないのは、社会で「良い」とされるものが何なのかって、タイミングとか、他の流行とか、もしかしたら偉い人の力とかによってぐにゃぐにゃに操られていたりしそうっていう。
 
高校の時に放送部に入ってたんだけど、
誰がどう聞いたって一番うまいだろって先輩の朗読が、他校の顧問やってる権力強めの審査員に低い点数つけられて入賞できなかったってことがあって、くそだなと思ったんだよ。良いんだよ、人の好みはそれぞれだし、でもそれだけかなって。それだけじゃないよねって。
 
 
昔より、誰でもが、良いとか悪いとかをみんなに対して言えるようになったから、流れは見えやすいのかもしれないけど、逆に、ほんとはそうじゃないけど「みんなが言っているから」言ってることもあるのかもしれないね。
 
でもそんなノイズも風評も権力もさらりと受け流せるくらい「良い」ものもある、たぶん。そういうやつがちゃんとたくさんの人に届いたら素敵だね。
 
結論、私がほんとに良いなと思う芸人さんもバンドも、もっと売れたらいいのにな!っていう話です。売れて幸せになってくれ!!!
もっともっとちゃんとたくさん見て聴いて、私の目と耳で良い悪いの判断はしたいし、冷静になったり時間経ったりしたらやっぱり違ったわってなることもあるだろうけど、良いなと思った人たちは売れてほしいな、たくさんの人に届いてみんな幸せになれ。
偉そうだけどいいや!私くらいがピャーピャー言ってもなんも変わらないから言っちゃう!売れろ!売れろ!以上です!