空気階段単独ライブ「baby」に行った話

空気階段、そんなに追いかけてもなかったし、ファンですと大声で言えるような立場でもないのですが、ご縁あってバキバキに良席で見て参りました。とても面白かったです。ネタの面白さ、大喜利的な要素はもちろんのこと、全体の構成、1つの作品としての美しさと完成度が抜群でした、どの口が言っているんだって感じですがなるべくこう、わざとらしいくらいの言葉で書きたくなる感じなんですよ、。ネタバレ的な要素が十分なありますので、この先を読まれる方は注意してくださいね。

 

かなり前の方でしたので会場の良さ悪さみたいなものはフラットには語れないのですが、大きな舞台で、なだらかな勾配もあって、座りやすい椅子でした。今調べたら468席ですって、本多劇場とかより大きかったのか!!新南口の方から出たら駅からほぼ直結だし、ピンマイクつけてのネタでしたので声が聞き取りにくいなんてこともなかったと思います、おそらく(カメラも複数台入ってたけど映像化するのか?映像化するのかな???)。

 

暗転後の最初のコントの気持ち悪さがもう最高でしたね、役柄もちょうど良かったです。そこからはもうずっと、めちゃくちゃ良かったな〜〜本当に!一番好きだったのはその次の「みどり屋」ですかね…ああいう終わり方、たまんないですねもう。あとめちゃくちゃ真面目に長めのセリフをキメるもぐらさんが妙にかっこよかったです。「14才」はかたまりさんが素晴らしかったです、あの役、本当に似合うねと友人と盛り上がりました。

 

上の方にも書いたのですが、転換が全暗転で映像流して、とかではなかったのがかなり良いスパイスになっていました…。もぐらさんのお面をつけた黒子さん達が絶妙な動きで動画を出したりハケたり、ちょっとしたコントをしてくれたり、余すことなく楽しめる工夫、ありがたいし嬉しいですよね…。コントって衣装替えとかもあるからどうしても転換が長くなりますからね!良かったです!

 

「みえーる君」の設定とかもかなり好きだったなあ、もぐらさんだからこそのネタでしたね、ああ「ハッピー」もかなり好きでした。やっぱちょっと怖い要素あるネタ好きなのかもしれないですね私は。みえーる君を開発した彼よりもかたまりさんの部屋はふんわりしたお布団になってるのとか、彼が土足なのとかも全部面白かった!です!あーあ!あの酒帰りに買えば良かった!まずいけど!まずいけどね!!

 

最後の長尺ネタで、今までのネタの縦のつながりみたいなものが見える構成になっていたんですがもうそういうのほんとたまんないわ、だから単独ライブって最高、そんなんなくても良いネタを見せていただけるだけで最高には変わりないんだけどやっぱこう、空気階段の世界、登場人物の人生が本当に色濃く美しく味わえるので!!どんどんやってくれ!めちゃくちゃ大変なんでしょうけど!本当にありがとうございます!!大道具がしっかりしてて、照明も音や映像もガッツリ使ってて、おふたりはもちろんのこと、諸々の制作とか、当日のスタッフワークも相当大変だったんだろうなあとかも思いました、見てる時はそんなの少しも感じなかったんですけどね、素晴らしいものを見せてくださって感謝しかないですね。出囃子とかも本当に良かったんですよ…さすがの…

 

いや、ほんと、ひとつの作品としてのこのライブの価値、半端じゃないです。良いものを見ました、たくさん笑って、いろんな感情を呼び起こされて、最後のかたまりさんのひとこと、グッと来ましたね。いつか近い将来、もっと大きいところで、もっと素晴らしいものを見られるかもしれないなと思うと今からわくわくします。おつかれさまでした。

 

シソンヌライブhuit に行った話

今年もシソンヌの単独に行きました。2年前のsixぶり。あー良かった、行って良かった。

 

おもしろいのは大前提なのですが、出てくるすべての人がとにかく愛おしかったです。それはもう、ぎゅんぎゅんに。シソンヌといえば、おふたり、特にじろうさんのさまざまなキャラクターが最大の魅力のひとつではあると思うのですが、それが益々、しっかり、存分に発揮されているなあと思いました。今回は同じ場所で時間の違う設定のコントがあって、あのときの何も変わらない忍さんの安定感と、全く違うキャラクターに成り代わっていたじろうさんの差にはもう、敬服する一方でした。マスターも、お姉さんも、大好きになってしまいました。そんないろんなじろうさんのとなりで、忍さんはずっと優しかったです。2本目のコント、彼は先生役が誰よりも似合うと思っているのですが、あんな先生最高すぎです、本当に。

 

バーを舞台にしたコントは、明転してまず斬新な舞台の使い方だな、と、とにかくワクワクしたのですが、あそこからあんなことになるとは、でした。すごかった。めちゃくちゃ面白いけど、切なくもなり、最後には「一体何を見せられてるんだ、、、????」みたいな、最高の状態になりました。すごかったな〜〜。あとバーテンダーの動きがとにかく洗練されていて、もうそういうところの美しさは格が違いました。他にもそう感じる場面はたくさんあったのですが、余計なところで違和感を感じさせないための卓越した技術から翻って改めて、「面白さ」の追求を感じるというか、笑いのために意味のない動きがひとつもなくて、私たちはただずっと、面白いと思うだけでした。かっこいいです。分かったようなことを言って失礼千万なのは百も承知なのですが、どうにかしてこの感じを、皆さんに伝えたいんです私は、シソンヌは面白い。面白くてかっこいい。

 

一番ゲラゲラ笑ったのはその後のカラオケ店でのコントで、一緒に行った友人もあれが一番のお気に入りだったと話していました。他のお客様との一体感も感じられて幸せでした。どうにかしてあの曲をまた聞きたいから、そのためだけにもう一回見に行ってもいいなと思います。

 

暗転して、エンドロールが流れて、ご本人が出てきた時のかっこよさといったらもう。なんだかほっとされているように見えるおふたりの表情を見たらなんだか泣きそうになりました。世界を見せてくれてありがとうございました。本当に。シソンヌのおふたりがこれを読むことはないと思うし、でもこのありがとうございますという気持ちがどうにかして届いてほしいという気持ちで物販を買いました。

 

最近お笑いのライブに行く余裕が物理的にも精神的にも少々不足していたのですが、やっぱり、お笑い、めちゃくちゃ良いなと再確認しています。たくさん笑って心が軽くなるだけではなくて、すごいものを作っている人達がそこに立っていて、それを支えている人も見えないところにたくさんいることを目の当たりにすると、シンプルに、私も何かを、ちゃんと、頑張りたいという気になりました。そんなことを言っても私が今日できたのは、朝起きてすぐ洗濯機を回して、終わったら間髪入れずに干せたとか、そのくらいのことだったりするのですが。まずは。そんな感じです。

ひつじねいりを見た日の日記

今日はひつじねいりを見た。PROJECT NewZ自体は何度も行っていて、好きなコンビばかりで安心して楽しめるから、改めてどうということもないのだけれど、今日はひつじねいり目当て感が強かった。バーニーズもいい塩梅もそれだけが目当てでライブに通うようなことはなく、それでもはっきりと面白いと思っていたし応援していたことは確かで、だからとにかくそわそわしてしまった。

ネタ面白かったな〜〜、細田さんがボケなのめちゃくちゃ良くないですか?あのヘラヘラ感。松村さんはずっとこってりしてるし。これが!ひつじねいりか!ってなってたので、今はもう良いフレーズとか全然思い出せないし、ギッチギチに仕上がってるような感じでもなかったのだけど、とりあえず、本当に、とてもとてもよかったなという気持ちになりました。まだ「細田さんと、松村さんが、漫才をしている!!」という感じだったから、これから見慣れていくのかな、なんかそれすらもすごいな。

キャストも監督も良いのに、まだ一部でしか話題になっていない映画を公開初日で見たような、みたいなこと、たぶん。映画ほとんど見ないので違ったら本当に意味が分からなくなるけど、たぶん、これはそういうことです。どちらかといえばドラマとか漫画かもな、この先がありすぎるので。ファイアパンチ第1話が話題になり始めて慌てて読んだ時のあの感じにも似てる。今後に期待したいとか、そんなつまらないネットニュースみたいな締め方をしたくない、本当に楽しみです、今後のひつじねいり。全部を見られるの、最高すぎませんか?だいたいの人達は多少なりともキャリアを積んだ状態で見始めているから、大昔のネタとかエピソードを知らないけど(それが一概に悪いと言うことはない!名作シリーズはどこから読んでもすごいし!なんか、ドラえもんとか)、ひつじねいりは全部を見られるので!!!お得感がある!!

ネタ終わりになぜか泣きそうになってしまった、お笑いを見に来ているのに!みんな売れて幸せになってくれ〜〜と思った。もちろん全員に。

 

ひつじねいりが記者会見するって企画の冒頭で、細田さんが見たことないくらい照れている感じだったのが良かったね、それ以外も、なんだかずっと楽しそうでにこにこしてしまいました。あと松村さんずっと面白かった。松村さんはなんか、ずっと面白いんだよな。顔も声も話し方も面白い。すごい。ニューズの雰囲気変わりそう。良い。

 

なんかもっとレポとか書きたいんだけどよく分からなくなってしまったなあ…みんな男女関係みたいなものにたとえて質問してたけど、コンビを組むってそういうことだもんな。この前のいとこが来るでもレッドブルつばささんがしみじみしてたけど、どのコンビやトリオにも奥深い結成秘話があって、さまざま経てあそこに立っているんだなあと思ったらなんかそれもぐっときた。人生を見ている。

 

今日はウエストランドが本当に面白すぎたな、ポケモンらへんのくだり、なんやかんや仲よさそうで良いですよね、電車でこう!あと井口さんもいじってたXXCLUBが本当に楽しそうで、ちょっと意外で、でも楽しそうな人を見るのはいつだって最高だからとても良かった。全部が、とても良かったな〜!また行きますPROJECT NewZ。ひつじねいりもたくさん見ます。そんな感じです。

 

 

急遽グレイモヤがあった日の日記

仕事が終わって、歯医者の匂いがする地下鉄に揺られながらTwitterを眺めていたら、どうやらいろいろなことが起こって急遽グレイモヤが開催されると知った。世の中が妙に眩しい感じ、偏頭痛になりそうな気配がするし、寝坊ばかりの人生だから、明日も朝早いのに21時開演は厳しいなあ、と思ってしばらく迷っている間に高田馬場まで来てしまったからとりあえず降りた。ホームのベンチで中野行き、三鷹行き、中野行きを見送って、その間にひかるぶんどき、きしたかの、キミガヨの出演を知って行きたい気持ちがぐん、と増した。街裏ぴんくもレッドブルつばさも、IOKの子達も何組もいる(私はIOKの「箱推し」という噂がある)。普段はJRの新宿駅ばかりを使っているのだけれど、そういえばバティオスに行くとき西武新宿駅から行くとめちゃくちゃ近いじゃん!というのが最後の一押しになって、これはもう行ってやろうと決めた。まだ1時間ほどあったので一旦そのまま改札を出た。ネカフェで力尽きかけたiPhoneを充電しつつ15分目を閉じて脚をゴリゴリマッサージして、開演ギリギリにバティオスに着いた。大喜利の人がたくさんいて、なんとなく会場がずいぶん温まっているなとは思ったけど、一番最初にMr.ドーナツ伝説 咳暁夫が出てきそうな音がした瞬間から、ずっと、めちゃくちゃにすべてがウケまくっていて、どきどきするような空間だった。怪奇!Yes!どんぐりRPGは何か試したいネタがあるふうなノリでたくさんの芸人さんを客席に引きずりだしたあとそのまま帰る傍若無人ぶりが本当に怪奇だったし、ムーニーマンシップやおもちゃのチャチャは清々しい下品さで最高だった。森本サイダーは初めてみたけど本当に気持ち悪かったし、Mr.Xみたいなすごすぎる時間もあったりするかと思えば、ぴんくさんは相変わらず完璧に面白くて大嘘で、まあもうとにかくすごかった。つばささんのあのネタももともと大好きだけどあのあったかさの中で見るとまた改めて良いし、マリオネットブラザーズは相変わらず不器用な振る舞いがかわいくて面白いし、キミガヨは実はもう大好きになっている。キミガヨ、見るたびにもう二度と見ることはないと思ってるから何回も目撃できていて本当に嬉しいんだよな。池の鯉は太いも良かった。時代って感じがするね。この前の学祭に行けなかったからIOKの方々のネタを見る機会があったというだけでも価値があるという気持ちになった。

頭痛が増してきて、明日のこともあるしそろそろ帰らなきゃと思ったところでひかるぶんどきさんが、親友とトラブルがあって絶交に至った直後だという小話からいつものチャレンジを始めたんだけど、神がかって面白かった。珍しく成功もしてたし。最後のチャレンジで「大谷小判♀」「引退」を引き当てた時なんかもう、本当に泣きそうになるくらい面白くて、拍手がしばらく鳴り止まなかった。ひかるぶんどきさんには絶対に幸せになってほしい。その後も見たかったけど、いろいろ考えて退散することにした。多分2/3くらいは観れたのだろうか。分からないけど。(出入口の段差で激しく躓いたし、誰かにぶつかったりもしたので被害者の方がいたらすみません。)

 

いろいろな奇跡があってこそのこのライブ、この出演者、この盛り上がりだったと思うし、急なことで行けなくて落ち込んだりしている人もたくさんいるだろうから、今日という日をあまりにも崇め奉るような論調では話したくないなあとは思う。私もたまたま新宿に行けるところにいて、時間とお金があったから見れたけど、悔しいもんな、知ってるのに行けなかったりしたら。私も最後まで見れなかったのは残念だなあと思っているし。まあでも、これを楽しみに何週間も過ごしたとかではないからこその諦めがつく感じもあった。ボーナスステージというか。とにかく今日の熱量は本当にすごかった。お笑いが好きな人たちのいろいろな感情、単に「面白い」とかだけじゃなくて、「面白がってやるぞ」みたいな気概とか、困っている人に対してシンプルに応援したいという愛とかがたくさんたくさん満ち溢れていて、お笑いライブというのはこういう良さがあるなと感じた夜だった。感情が多かった分、とにかく疲れた感じもあるな正直、結局頭は痛い。まあでも人生にこういう日があるのは、まったくもって、ほんとうに、悪くないなあと思う。生きてて良かったね。良いライブをありがとうございました。おやすみなさい。

きらめくあしたの話

きらめくあしたが解散してしまいました。中川さんはお笑い芸人をお辞めになるそうです。きらめくあしたが、解散してしまいました。きらめくあしたが!解散してしまいました!!!!ライブにたくさん行くとか、出待ちをしてたくさんの差し入れを渡すとか、そんなことは全然していませんでしたので、今さら何か言うのは烏滸がましいという気持ちは抱えたままに、わたしはきらめくあしたの漫才が好きだったという一点については間違いのないことなので、少しだけきらめくあしたの話をしておきたいと思います。

 

最初に見たのは、きらめくあしたとキズマシーンが揃ってケイダッシュのライブに出ていた時か、それにかなり近い時期だったと思います。ちょうど2年前くらい。そこからもうずっと好印象です。去年やってたキズマシーン主催の新ネタバトルライブ『一等賞になりたいの』というやつに結構行っていたので、そのイメージが結構強いような気もしますね、芸人さんは大変だったと思いますが、楽しいライブでしたあれは。これを書くにあたって過去の記事を軽く調べて見たのですが、このブログにもたびたび名前が登場していて、なんか、好きだったんだなあと実感したりしてみました。

 

ラストライブはバティオスで。座って待ってたら第2回の単独のことを思い出して、もう胸がざわざわしてしまっていたのですが、オープニングの映像で普通に泣いてしまいました。お笑いのライブなのに!あんなの泣いちゃうよ、ずるすぎ。映像からつながるような形できらめくあしたのおふたりが出て来たとき、あちこちから聞こえる小さなすすり泣きをかき消すように、盛大な拍手が聞こえて来て、あとはただ、ずっと面白かったです。

 

前半は「ワンワン」の頃の衣装で長尺の漫才を。ワンワン!のあとのアレをまとめた楽しいやつから始まって、ずっと面白かったです。もうすでにちゃんと思い出せないし、いい加減な話なんだけど、なんか前半の漫才で、たぶん映画に関するネタの中原さんのツッコミが、本当にあまりにもあまりにも面白すぎたんですよ。うわ、これは!面白すぎる!また見なきゃ!と思った瞬間、ラストライブだってことをちゃんと自覚して、まじでやめないでくださいよ、、、、って思ってしまいました。やめないで、なんて、そんなことを言うのは絶対間違っていると思ってたのに!一番最後のネタも大好きなやつで、終わって振り向いた瞬間の犬が本当に最高でした。やった〜!

 

トークコーナーでは中川さんの思い出のランキングを。第5位にあった24時間ライブ、私も見てたんですよそういえば。上で書いた一番最後のネタと同じ、2人が入れ替わって、中川さんが中原さんの真似をするってネタ。ほんとうにフラフラになってて、それが異常な面白さだったんですよね………。なんかもう。その時の写真を探してみたら、きらめくあしたの2人が完全に俯いてるだけでした。お疲れさまでした…。

 

第2回の単独以降の新しい衣装で。この衣装本当にかっこよくて素敵でしたよね、体型とかにも合ってるし、華やかでシュッとしてて!こちらも最初は掴みの総まとめでした。女PTA会長が似合いすぎていました。女の子が出てくるネタをたくさん(6本?)やっていたと思うのですが、もうずっと最高でした。本当に平和で幸せで、それでいて面白いので。順番わからないんですが、参観日、昔の女に再会、晩酌デート、看病あたりは本当に大好きなネタだったので、面白くて、嬉しくて、もう二度と見れないってことを考えないようにしながらたくさん笑いました。

 

ネタが終わって、過去の写真がたくさん並んだエンドロールからのエンディング。写真、めちゃくちゃよかったなあ。私が知らない頃を含めてのきらめくあしたの変遷を見れて楽しかったです。中川さんが意外と随分いろんな髪型してました。どこかでエンディングだけでもまた見たいですね、きっと見れないんでしょうけど。最後のおふたりのトーク、感極まった中川さんの涙に隠された気持ちはもちろんすべて知ることはできませんが、それにやさしくツッコミを入れつつ進行する中原さんがとても素敵でした。壁には芸人仲間からのメッセージが貼られていたのですが、ペロッと剥がれてしまっていて、それを見て笑ったりして。とにかくずっと幸せな時間でした。

 

いろんな解散や引退の仕方があると思うし、(犯罪とか不祥事を除いては)どれも間違っているということはないと思いますが、きらめくあしたの終わり方は、応援していたみんな、少なくとも私にとっては本当に幸せなものでした。たくさんの芸人さんも見に来ていて、あちこちから声をかけられて、集合写真を撮って朝まで打ち上げをして。分かんないけど人間があんな死に方をしたら、本当に幸せだろうなあ、なんてことを思いました。

 

毎年いろんな芸人さんが解散したり、引退したりしていますが、ちゃんと何度も見に行っていた人が解散する、というのはほとんど初めての経験だったのですが、これは、なかなか、難しいですねやっぱり。うまく言えないことがたくさんあります。もっと見に行けていたら、とか、そんなことも考え出したらキリがないですし。きらめくあしたをもう見ることができないこと、あったはずの未来の可能性のひとつがなくなってしまったことは確かに悲しいのですが、たくさん笑わせてもらった事実はなくならないので、感謝の気持ちでいっぱいです。素晴らしいコンビ名ですね、きらめくあした。ここに来て、一層の良さ。おふたりのそれぞれの幸せを祈っています。お疲れさまでした。ありがとうございました。